ゴム紐は構造別(製造機械別)に、下記のようにに大別できます
→業種別

注)ポリウレタン弾性繊維は、正確にはゴムではありませんが、このホームページ内では、ゴムとして扱います。
  各項目をクリックすると更に詳しい解説を表示します。
★商品単価について★  当社は、小売り用の小さなパッケージでの販売は行っておりませんが、生産工場直仕入れの商品がメインのため、単位があえば安価で購入して頂けます。

 さらに、購入数量の多いお客様へは、ご要望(数量・計画・仕様)に応じた、できる限り安価な価格設定をご提案させて頂きます。

 原材料(ゴム・糸等)、相場、大量仕入れ等により、価格が変動いたしますので、単価は載せておりません。ご確認・ご相談ください。
ご了承お願いします!  ゴム紐全般は生産上やむを得ず “繋ぎ目”・“途切れ” が発生する場合がございます。巻きや箱の中に数カ所(長い単位の商品ほど多い)の“繋ぎ目”・“途切れ” は不良としては扱えません事をご了承下さいませ。

1 コールゴム(組ゴム) ゴムひもの代名詞的な商品で、昔で言う“パンツのゴム”。
芯ゴムを中心に、側糸を絡ませて作成。構造上、細幅のものしか製造できないません。
おもに、4〜12・16コール(芯ゴム本数・偶数のみ)が使われています。
2 織りゴム 実に多種・多様な製品があり、幅広く使用されています。
製造方法は、簡単にいえば、機織(はたおり)機の縦糸(経糸)にゴム糸を伸ばして織り込み、縮めたものです。
上記の、組みゴム以外で、目に付くゴムひもは、殆どこの種であるといっても過言ではありません。
柄や、メーカー名等の入った織りゴム(ジャガード織りゴム)もできます。
3 編みゴム(コメット等) 一見すると、薄手の織りゴムのように見えますが、編みゴムは、横方向の糸(横糸とは違う)に、縦方向の糸と、ポリウレタン弾性繊維を絡めて作成します。
細い、ポリウレタン弾性繊維を使い、糸密度も少ない為、薄くソフトな風合いになります。
コメットテープラッセルテープや、ジャージの袖口・足口に使用されているリブテープ(ラッセルリブ)もこの一種です。
4 ゴムテープ (糸ゴム) 天然ゴム・合成ゴム・ポリウレタン弾性繊維そのものを、板状に延ばし任意の幅にカットしたもの。
組みゴムや織りゴムに比べ、伸びがよく、単価が安いが、剥き出しなので耐久性に劣ります。
糸ゴム(角ゴム)は、厚みと幅が同じ(断面が正方形、織りゴムやコールゴムの中に入っている芯ゴムでたまに、縦横の長さの違う物が入れられていることがあるが)細いゴムテープの一種です。
5 輪ゴム・ゴムチューブ 輪ゴムは、定番寸法のゴムチューブを任意の幅にカットしたものです。
普通はは1mmぐらいのカットをよくみかけますが、用途により様々なサイズをご用意できます。色や素材も様々ですが、まる以外の形状(星形・ハート形等)のものもあります。
ゴムチューブは『むしゴム』と呼ばれるφ2mmほどの細い物から、φ200mmを越える物まで各サイズあります。
6 ゴムロープ(丸ゴム) ゴムロープとは、自転車の荷台の紐に代表される断面が円状のゴムひもです。
芯に、1本もしくは数本の糸ゴムを側糸でくるむように編んだものです。
女性(?)の髪の毛を束ねるのに使われているのも丸ゴムです。
太い物では、グライダーを牽引するのにも使われる様なものもあります。
7 レースゴム スパンデックス(ポリウレタン)が使用されているので、“スパンレース”という俗称で呼ばれている商品です。
レースゴムは、主に女性の肌着・下着・ソックスの飾り兼用で使われます。
通常は生成で、製品(肌着等)に取り付けてから、いっしょに染色することが多い商品です。



業種別(用途別)に使用されているゴム紐の例
→構造別

一般衣料 縁部…コールゴム  インナーベルト部…タック・上タック(博多)  引き絞り部…丸ゴム  襟・袖口…ラッセルリブ・横ゴム編み
サスペンダー・ゴーグル ウーリー  綾織り  ジャガード(柄・ロゴ入り)  
水着・スポーツウエア 縁部…PPコールゴム(パイレン・オペロン)・ゴムテープ  インナーベルト…タック・上タック  襟・袖口…ラッセルリブ・横ゴム編み 
タイツ・靴下・下着 スパンレース  コメット  肩ひも用
胛ゴム(博多、丸編、ムシロ等の専用品あり)  丸ゴム(紐部に)
カバー・テント コールゴム(強力タイプ)  上タック(強力)  厚いゴムテープ  ゴムロープ
下げ札 1本丸ゴム  横巻きゴム
 アクセサリー ポリウレタンコード  ゴムコード  一本丸  (リボン、ラインストン) 
箱用・梱包用 カラー織りゴム  強力タイプ  (輪加工 バックル取付)  金丸・銀丸・装飾コールゴム
 おもちゃ・機械 ゴムロープ(1本丸) ゴムテープ ゴムチューブ