| 3.編 み ゴ ム (コメット・ラッセル) |
| 繊維に関係してなければややなじみの薄いゴムひもです。 コメット、ラッセルという名前で通称取引されていますが、これは機械の名前でコメット機で織ったものを通称『コメット』、ラッセルで織ったものを『ラッセル』と呼んでいるようです。 レースや、襟(えり)・袖(そで)・裾(すそ)もこの方式で作られているものがあり、コメットレース、ラッセルレースで境が分かりにくいですが、模様を描いている物は、レースの項目にて紹介します。 最近は、コールゴムの替わりに使われている場合も見られます。。 |
| ボビン巻き・レコード巻き・箱入りのなかには生産上やむを得ず “繋ぎ目”・“途切れ”
が発生する場合がございます。数ヶ所程度の繋ぎ目途切れは不良としては扱えません事をご了承下さいませ。 尚、巾が広いほど繋ぎ目・途切れの割合は多くなります。(糸切れ・不良率が上がるため) |
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基本ラインナップ 7mm・10mm・15mm・20mm・25mm・30mm 一番基本的な織り方の編みゴムです。 簡単に言うと、縦糸・ポリウレタン横巻きと、横横方向の糸(振り糸)がスダレの様に編まれて作られています。 ![]() 幅が狭いものは横方向の糸が幅方向の端から端まで、同一の糸が往復しています。 通常は、ナイロン糸・ポリウレタンで作られ、後染めできるようになっています。 普通のもので、厚みが約0.8〜1mmくらいと、織りゴムに比べて薄くできています。 中折れタイプや、レインボー・トリコロール等の縦ラインの商品(画像右)も作れます。 |
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基本ラインナップ 他品種有りますので、お問い合わせください。 上記[A]に飾りようのピコットがついたもの(画像参照)は、 主に縁に使います。両ピコや様々な形のものがあります。ポリエステルのカラー糸を使い柄を出すこともできます。 |
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基本ラインナップ 受注生産となります。 ラッセル機を使った、幅広の編み。 2つ折りにして、ジャージ等の襟や袖口に使用します。編みだけでもある程度は伸縮しますが、通常はスパンデックスを入れ引きを強くしています。 基本的に、柄はラインのみとなります。 |
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ギャザーを入れたりするのに使う“シャーリングテープ”(左画像)もコメットテープの一種です。ゴム紐ではありませんが、ズボンの裾上げ用テープ(左画像)も同様の製法で作られます。 |
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編みゴムの構造
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簡単に説明すると長さ方向の長さ方向のスパンデックスに横方向の糸(振り糸)を絡め編んで作ってあります。 ラッセルとコメットというのが代表的な機械です。ラッセルはかなりの大型幅広機械で、コメットは小型の機械です。 作成時は、機械幅いっぱいまでの幅広の製品を作成することができ、また、幅いっぱい使い複数のテープを一度に編むことができます。(ただし、バランスの関係で大きな機械で少しの幅のものを少しだけは作れません、よってラッセル機を仕様するとロットは長さではなく量になります) |